2004/08/19

<DTMの今昔>

2004年阿部家はこうなっています。
パソコンにMIDIキーボードつないでいます
シーケンサや音源はソフトです。



1994年阿部家 では
パソコンはありません。
シーケンサとサンプラー+テレビとDX7と
16チャンネルミキサーとエフェクター
録音はテープレコーダーです。
座布団3枚で椅子の高さ調整していることが
分かります。とてもお洒落な椅子ですね。


3 件のコメント:

Tetsushi さんのコメント...

1994年の押入れDTMが泣かせますね。
そんなに肩身せまいんでしょうか?
と聞いてみたり。

今の時代はいいですね。ソフトでなんでも
できてしまう時代になって。

自分は過渡期だったので、家にある機材は
ほとんどハードです。
おかげで部屋が狭いです。

HideoABE さんのコメント...

このボロアパートは部屋が狭くて
自由に使えるスペースは押入れしか
なかったのでした。
左のふすまの向こうには音楽空間が~~
右のふすまからは布団がドサッ~
みたいな松本零士ワールドを念頭に
構築してみました。

tetsushiの狭い部屋もみてみたいぞー

comfortable さんのコメント...

押入れにこういう風に収めるセンス
痛いほどよくわかる、、、、