これはちょっと盲点でした~!!
レコード回してDJ--->CD回してCDJ--->パソコンのマウスでDJ
とかいろいろ出てくる中で、カセットテープ回そうなんて考えもしなかった。
(情報提供kiyo)
そういえば昔(かな~り)
8ミリ映写機がサイレントだったころ・・・(うんそうとう昔だな)
8ミリ映画の上映会では
”音声再生担当”のスタッフは
暗い上映会場の片隅で
カセットテープに入ってる映画のサウンドトラックを
カセットプレーヤーのコントロールボタン(早戻し、早送り、停止・・)を駆使して
見事?に画像と音声を同期させていました!!(エライ)
あの微妙にズレてもそれなりに解釈して気にしない懐の深い感性は
失いたくないものの一つかな~
1 件のコメント:
ほほーー、これはなんだか渋いですねー
これ白黒だとなんだか母国に戦況を伝える
アメリカ軍無線技師みたいな感じですが、、
昔持ってったyamahaのCMX100とかいう
4トラックカセットレコーダーだったら
似たようなことが出来そうですねー
(、無理か、、)
私はcomfortable始める前はhouseとか
DJのことは良くわからなかったので
(なんでhouseなんか作り始めたんだか、、)あのターンテーブルは
スクラッチサウンドを鳴らすためだけの
道具だと思ってましたww
(でもいまでも良くわかってない、、)
たしかにlive4なんかでは簡単に同期
出来ますけど、その独特のずれとか
がかえって粋なサウンドを作ってたり
するんですよねー、完全打ち込みだと
その雰囲気はでないです。とりあえず
フレーズはFLで作ってあとはLIVEで
ぶっちゃける方がいいことがたくさんある、、なんかakaiのサンプラーとか
ほしいなとか思う今日この頃、、
(一台安いのもてるんですが、、)
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