気ままに書きます、、(何かいていいのかいまだに、、)
私ごときが言うのもなんですが、、
HOUSEミュージックにとってROLAND TRー808
等によって確立されたキックサウンドを抜きにして語ることは出来ません、、(たぶん、、)
もうこれは仏教における木魚みたいな存在ですし、(仏教サウンドってミニマルですね、、)
日本のお祭りにおける和太鼓の存在です。
カレーライスにおけるガラムマサラみたいな存在です、、
東洋人におけるグルタミン酸みたいなものです、、
日中暇してる、主婦にとってのメロドラマみたいなもんです、、
(しつこい、、)
FLの最大の特徴としては
、、ドラムサウンド一個一個にエフェクト、エディットが可能である、、
これを忘れてはいけないと思います。個人的に、、
コンプもコーラスもブーストもEQもさらにレゾナンス、エンベローブなんでもござれです。
細かく自身で製作作業において
プロセスというものをたくさんもてるようになれば
FLの最大の特徴を生かせるクリエイターに
なれると思います、、私がいうのもなんですが、、
キックサウンドをまずはとことんループで流しながら自分の
お気に入りのキックを構築してみましょう!!
自分で作り上げたキックサウンドから曲が生まれることもあります
(私がそうだったりしますが、、))
これは自分に言いたいことですが、、そういう地味な作業を
怠らずにやる積み重ねによって自然とオリジナリティー、
または根本的な音に対する感性が体で身につけるんだと思います。
ちゃんとすみずみまでやりつくしたあとのビールはうまいですからねww
音というものをしかるべき位置に配置する、、
その配置に関して、自分なりのテーゼを持つ、、
自分はこれを大事にアレンジしてます、、
ぜひ御一考を!!
ではまた!!
1 件のコメント:
キックは重要ですね。
スネア、ハイハットもそうですが
ずーっと鳴ってますからねー
耳に残ります。
キックで基本的なリズムが決まりますから
タイミングが命
歌メロがある場合は歌メロとキックの
タイミングをちゃんと調整しないと
ビートが崩れてしまいます。
単純な4つ打ちものは気にすること無いけど。
スネア等は微妙なノリを表現するので
若干のタイミングの変化と微妙なアタックの違い
が命
って感じでやってます。
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